羽根を広げたなら あとは飛ぶだけ 青い空に真っ赤な星ひとつ
日々の喧騒からさ抜けよう 自由な色染めてみたいな
絶え間なく響き渡る銃声のような 通り過ぎるらせんの人の波
時に追われ何を思う 冷めたふりは疲れるだけだ
僕には羽根なんかはないけど 歌を作ってあげましょう
生半可な気持ちじゃないよ 金儲けの話じゃないよ
淡い夏の記憶の中 寂しげな僕は草むらで
僕の小さな手の平で 必死に生きるてんとう虫の姿に憧れてたんだ
おんなじ昆虫なのに 生きてく仕事が違うだけ
みんなから忌み嫌われてる ダンゴ虫に比べ
なんて幸せなんだろう なんて幸せなんだろう 本当に幸せなのかな
僕には羽根なんかはないけど 歌を歌ってあげましょう
生半可な気持ちじゃないよ 金儲けの話じゃないよ
太陽が通る道なんて そんな大それたもんじゃありません
女々しい鳥なんかじゃありません 斑点も7個だとは限りません
だけど僕はこの名前が好きなんだ 僕はこの名前が好きだな
理由なんてもんはあるわけないよ 今日もあてのない空へ飛んで行け…