知ってたさ はじめから知ってたんだ この世界のくだらなさ 偽りの愛を
届かない どうせ届かないんだろう 望むもの何もかも 真っ当なやり方では
どでかい雲が 足元を流れてく ちっぽけなこの俺も つられて流されてく
独立の時を 迎えた人々の 大きな喝采が この耳貫いてく
狂気だけが彼を育てた 狂気だけが彼を包んだ
狂気だけが彼の友達 狂気だけが彼を動かす
冷たい雲が 足元を流れてく 似たようなこの俺も つられて流されてく
孤独な街の さびれた公園に 置き忘れられてる 三輪車の思いを知る
彼の爪は眩しく光る けがれを知らぬ鋭いナイフ
薄汚れた大きな波に 飲み込まれた夢を見たから
憎らしい程の青空に 閉じ込められた気がするよ
毒づく事がやめられぬ 俺が生まれたあの雲に
礼が言いたくてたまらない 俺が生まれたあの雲に
ようこそここへ俺の友達よ バーコード頭に用はねぇ
俺の夢は眩しく光る 全て斬り裂く鋭いナイフ
冷たい鉄の小さな部屋に ブチ込まれた夢を見たから