アイスクリームを食べる その度に冷たくなる
僕の心が溶けていく ちょっと悲しい物語
扇風機の羽根を外し 街行く人に投げつける
肌寒い季節が来たと みんなに伝えてやるのさ
遠くの方の雷が 少しずつ近づいてくる
みんなの凍てつく視線が 僕の心を迷わせる
Wow…
街を彩るカラフルな色はとても綺麗 でも何かが足りず僕の心を溶かしてくんだ
いつもあの日から そのまま
端っこに追いやられ凍えてる子猫を見たよ
まるで何かを憎む事など知らぬように ただ…
アイスクリームを食べる その度に冷たくなる
僕の心が消えていく そんな悲しい物語
ひどく汚れたジャケットで 街行く人に声掛ける
シカトを決め込む裏では きっと大笑いしてるだろう
臭い言葉並べ連ね歌う人達に愛想尽きた僕の行き先は
暗く、長く、でも確かに暖かな光の下さ
誰も真似できぬ服を着、歌を歌い、人を愛し冬を越えてくんだ
何もあそこまで着飾る事はないよ 本当の自分に自信があるなら